1社だけが値上げや追加料金徴収することになれば、ユーザーは他の接続会社へ乗り換える。
ギルドを形成して値上げしないと、1社だけ値上げに参加しないプロバイダがいれば、そこにユーザーは集中する。
政府を巻き込んで、合理的な辻褄を合わせていっせいに値上げに踏み切れば、談合とはいわれない。
しかし、10M程度にいいのに50Mの回線容量にして、動画を見やすくしたのは通信会社であり、接続料金をどんどん下げてユーザー獲得に鎬を削ったのも、通信会社である。
それをいまさら、ユーザーが動画サービスやP2Pでのファイル交換によって通信量が加速的に増加としたという理由で、値上げに踏み切るのは釈然としない。
動画共有や動画配信サービスの普及によって、ネットに利用するようになったユーザーもいるのに。
国民すべてがネットに接続できる環境の構築といいながら、ネットに接続できる人を限定しようとしている。ネットを利用する人はテキストだけで動画はだめといっているようなもの。
それにしても、この程度で逼迫するとは情けない。動画を利用する人が増えているとしても、同時刻に視聴しているわけでもない。
今後、ダウンロードして映像コンテンツの購入、オンデマンドでスポーツ中継や映画を見る人が増加するというに。
インフラが悲鳴を上げているとのは、ユーザーの利用方法に原因であるのではなく、通信会社がネットに対する読みを間違えたからに他ならない。
by miriox
去年はセーフで今年はアウト